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ホテルファンドその5:ラブホテルの収益構造

次は、いよいよホテルファンドの収益構造を徹底的に分析しながら見ていきたいと思います。
レジャーホテル業界は、さまざまな特徴があり、非常に安定した収益を期待できる業界です。

実際に見てみると、レジャーホテルの営業利益はなんと45%を誇る非常に高収益な構造をもち、さらに競争相手になる新規参入にも非常に参入障壁が高くなっているため、安定的に収益を独占できる運用が可能になっています!

ではなぜこのような高収益になるのか、というところを見ておく必要があります。


第一にレジャーホテル事業というのは、非常に回転率が高い。

というのは、通常のビジネスホテルなどと比べて、休憩などの泊まり以外の時間帯もフルに活用できるということがあげられます。
レジャーホテルの場合は客室回転率が実に一日平均3~4回転と通常では考えられない回転率になります。

また運営に掛かる人件費に関しても、従業員をパートやアルバイトでまかなえる為、人件費を極力抑えた運営ができるということ。
これは、すなわち売上が高いがコストはほとんどかかっていないという、非常に優れた収益構造だということが分かります。


第二に、レジャーホテル業界の収益は非常に安定性ある。

これは、レジャーホテルの90%が個人運営であり、残りの10%も大手の企業らしいのは無い!ということ、さらに業界最大手でも占有率が0.4%以下ということで、非常に競争率が低いということです。

さらに、人間の性に関するこの事業は、市場規模としても非常に大きく、実に2兆円規模となっている上、歴史的に見ても江戸時代から続く非常に歴史ある事業で将来的に見ても安定した運用ができる可能性で高いということが想像できます。

また、90%を占める経営者が個人ということもあり、リニューアルを行いたくても資金的に厳しいということで、資金を集めて新規参入するレジャーホテルファンドは一人勝ちしやすい状況です。


特に、ラブホテルという特殊業界は、地域によって条例などでの縛りがきつく、物件の情報が出回りにくいこと、さらには独特のノウハウなどが必要なため、新規参入が非常に厳しい業界です。

そんな中、GFS社では、レジャーホテル業界で20年間ホテル管理・運用を行い、様々なノウハウと情報を保有している株式会社コムエイを子会社化することでこの問題点をクリアし、レジャーホテル業界へ進出しました。

これにより、レジャーホテルファンドは、非常に効率的に高い運用成績を残せるようになっています。

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