いよいよ団塊の世代でもっとも多い1947年生まれの方々が今年60歳となる2007年ですが、本格的に団塊の世代の退職金を狙って大きく動きだしてきそうですね。
団塊の世代の退職金は実に80兆円とも言われています。
もし仮にその10%が投資資金として市場に出回ったとしても8兆円にのぼります。
通常1000億円でメガファンドと呼ばれるんですが、それが実に80個分!ホントすごい金額ですよね。
ただ、これから投資を始めようと思う団塊の世代の方々には、くれぐれも気を付けて頂きたいのが、金融機関や郵便局の窓口で勧められる「その商品には、裏があるかも・・・」ということです。
当サイトでも紹介しているグローバルソブリンは買いかに代表されるように、これからの団塊マネーを狙った獲得合戦では、投資家の利益よりも金融機関や窓口が儲かることを前提にした勧誘が目立ってくることがあるかもしれません。
今までに何度も販売手数料や信託報酬には気を付けるように記事を書いてきていますが、今後はさらにじっくりと投資に掛かるコストに注意しながら投資をしないといけない時代になってきているのかもしれません。
これから団塊の世代と呼ばれる方々(うちの親父も含む)には、ぜひ自分でしっかりと取引コストを考え、窓口でオススメされるがまま購入するのでは無く、一度疑ってかかってもいいかもしれません。
まだ長いこれからの人生、長期で運用するなら運用コストの低いインデックスファンドが良いですね!なんて言ってくれる金融機関が存在するのかは不明ですが、ぜひその当たりは当サイトやネットを使って情報を集めて欲しいと思います。
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