BRICsとは、ブラジル(Brazil)・ロシア(Russia)・インド(India)・中国(China)の英語頭文字をとったもので、アメリカの証券会社である、ゴールドマン・サックスが2003年10月に発表した、グローバル経済レポートの中で初めて使われた造語です。
レポートでは、ブラジル・ロシア・インド・中国の経済は今後急速に成長し、40年以内にBRICs経済は米ドルベースでG6の経済よりも大きくなる可能性があると予測しています。
確かに、BRICsの国々に共通する点は、広大な国土を持ち、さらに豊富な天然資源、労働力の源である膨大な人口を誇るという部分で、今後一気に成長する期待はあります。
現に、中国株やインド株などは非常に注目されるマーケットでもあり、BRICsに投資するファンドも増えて来ています。
ただ、BRICsへの投資はやはり経済が成熟していない分、今後の伸び率は期待が持てますが、逆に言えばリスクもそれなりに大きくなってしまうということです。
投資する資金が余裕資金で長期運用が問題なく出来るのであれば購入してもいいと思いますが、短期で運用するにはリスクが大きすぎるのでは無いかと思います。
投資の方法、資産の運用方法は人それぞれですので、購入するかしないかは人によって変わりますが、私はもう少し、このバブルのようなインド株、中国株のブームが落ち着いてから検討してみたいと思います。
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